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寝ない人を調べてたら寝不足になった話。

by 中井

以前から、ショートスリーパーに憧れている。
ただ、「ほとんど寝ない」ってのは、さすがに怖い。

パソコンだって、ずっと電源つけっぱなしで使い続けるのはなんとなく怖い。
たまにはちゃんと電源を落としたい。

人間も同じな気がする。

なので理想は、1日2時間くらい。
2時間寝れば全回復。

素晴らしい。

24時間のうち、22時間も起きていられる。

22時間あれば、仕事もできる。
遊べる。
映画も観れる。
本も読める。

今まで「時間がない」を理由に諦めていた、ありとあらゆることができる。

しかも眠気を感じずに。

そんなショートスリーパーへの憧れが、ここ最近また強くなってきたので、ちょっと調べてみた。

すると、必ず出てくる人物がいる。

彼は1日30分睡眠を17年間も続けているらしい。

知ってる人も多いと思う。
自分は全く知らなかったけど。

30分って…すごい。

ベッドに入って、
「明日あれやらなあかんな」
「そういえばLINE返してないな」
「明日の昼なに食べよかな」
「最初にナマコ食べた人、何があったんやろ」

とか考えてる間に、もう起床である。
下手したら、こっちはまだ寝てない。

これはすごい。
もっと知りたくなって、いろいろ調べてみたら…

めちゃくちゃ叩かれてた。汗

YouTubeでも叩かれてる。
Instagramでも叩かれてる。
TikTokでも叩かれてる。

ショートスリーパーについて調べていたはずなのに、

気づけば、
「彼は本当に寝ていないのか」
を検証する動画ばかり見ていた。

何なら寝てない人のことを調べて、さらに自分の睡眠時間が削られている。

あかんやん。

嘘なんかな?
ショートスリーパー。

もちろん30分は怖い。
30分なんて昼寝ですら「もうちょっと寝かせて」と言う時間である。

でも2時間くらいなら憧れる。
2時間寝て、「よし!全回復!」って起きたい。

もし本当に2時間睡眠で健康に生きられるなら、人生はかなり変わると思う。

AVだって早送りせず、ゆっくり観れる。
いつもなら飛ばしていたところも、ちゃんと最初から観れる。

出会いから観れる。
なぜこの二人がこうなったのかも知れる。
AVのストーリーを理解できるくらい、人生に余裕ができる。

ただ、僕は早漏だ。

ショートシコッターだ。

そんな言葉ないけど、今作った。

なのでこれに関しては、起きている時間が増えたところで大してお得感はない。

それでも毎日22時間全力で活動できるなら、仕事にはかなり余裕ができるはずだ。
今までできなかったこともできる。
新しいことにも挑戦できる。

「時間がない」なんて言わなくなるかもしれない。
このブログだって、遅れずに投稿できるはずだ。

と言いながら、昨夜もショートスリーパーが叩かれる動画を見すぎて寝不足。

これはもう、時間が足りないのではなく、完全に時間の使い方が下手すぎるだけの問題なのかもしれない。

無駄な抵抗はせず、今夜は早く寝よう。

(おわり)