私はかなりの人見知りだ。初めて会う人とは、どうしても3回目くらいまでは緊張してしまう。そこを越えたら平気になるのだけど、毎回「え、人見知りには見えない!」と驚かれる。
そんな自分の人見知りを消してくれるのが、YouTubeだ。
ありがたいことに、出演しているホンクレchでは色んな「初めまして」の人と会う機会が多い。正直、毎回ちゃんと緊張する。(そういう意味でも誰にでも普通に話しかけにいく、まりてんは本当に尊敬している)
でも、カメラが回ると自分の役割が与えられる。それがものすごく明確になる。
MCとして場を回す。
面白いことを言ったら相手にツッコむ。(ちょっと失礼でも、カメラを切った後に謝ればカバーできる)
話していない人にバトンを渡す。
やることがはっきりしている「仕事」になる。
そうなると人見知りなんて言っていられない。話すしかない。
自分の会話量が多すぎたら、まあ編集者さんがうまく調整してくれるだろう、くらいの気持ちでいる。
しかも動画を通して勝手に打ち解けていく。これを何度も繰り返しているうちに自分の人見知りもいつの間にか薄れていく。
「役割がある」というのは、自分の能力値を限界突破させてくれるものだと思う。
たぶん私は「人が好き」だけど「雑談が得意なタイプ」ではない。
だからこそ、役割や目的がはっきりしている場所の方が本来の力を出せるのだと思う。
これはYouTubeだけじゃなくて、仕事全般にも言える。
実は「打ち合わせ」という場も結構好きだ。ここも役割が明確な場所だから。
仕事の話がベースなので基本プライベートの話をしなくていいし、変に気を遣わなくてもいい。回数を重ねると自然と仲良くなるし、逆に「この人ちょっと苦手な営業マンだな」というのも見えてくる。
そして、接客も同じだ。
接客も役割がはっきりしているし、1対1。そもそも自分に好意を持ってくれている人しか来ない。だから、ものすごく楽だ。
お話だけじゃなくプレイの時間もあるし、自分という人間に興味を持ってくれて、しかもお金まで払ってくれる。そのことには、やっぱりすごく感謝している。
そして最近は思う。
自分が経営をする立場になって「役割を設計すること」を異様に大事にしているのも、きっとこの性格がベースにある。
誰が何をやるのか。
どこまでが責任範囲なのか。
そこが曖昧になると、みんな不安になるし、力も出せなくなる。
役割がはっきりしていれば、人はちゃんと強くなれる。
それはたぶん、昔から「役割がある場所」で救われ続けてきた、自分自身の実感でもある。
役割、仕組みが一番組織を大きくするのに必要なことなんだなぁと改めて思いましたとさ。
※写真はこのあいだ、ゆきさんが特別指名料5000円を取ったときに皆んなでお祝いに行ったものです✨ゆきさん、改めておめでとうございます🎉



















