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痛恨の誤配送

by NATU

📅 6/29:最近のぼく「お風呂で歌ってます(小声で)」

最近のぼくは、夜のバスタイムが密かな楽しみです🛁
お湯につかりながら、つい小声で歌を口ずさんじゃうんですよね。
でも…
こないだ、ちょっと気持ちよくなって声が大きくなっちゃって、
「Natuくん、声漏れてたよ〜」って隣の部屋のスタッフさんに言われて赤面。
焦らしのプロ(?)が、お風呂で油断してるの、ちょっと恥ずかしいですね(笑)
Natu🕊️

📅 6/30:最近のぼく「その震え方、反則だよ?」

こんばんは、Natuです。
今日、初めてお会いした方に「自分でも知らないスイッチ、押されちゃった…」って言われて。
その反応、ずるいよ…
ぼくのほうがドキドキして、もっと焦らしたくなっちゃうじゃないか。
焦らされて、震えて、耐えて、それでも「もっと…」って声が出るその瞬間。
正直、すごく好きです。
あなたの一番奥、今日も見せてくれてありがとう。
Natu🕊️

📅 7/1:最近のぼく「Tシャツ前後ろ逆だった件。」

こんばんは、Natuです🕊️
今日は出勤して、鏡見て、お客様とお話して――
なんか違和感あるなと思ったら……
Tシャツ、前後ろ逆でした。
真顔で焦らしてた自分、今思い出すとめちゃくちゃ恥ずかしい(笑)
お客様にそっと「タグ見えてますよ」って教えてもらった瞬間の気まずさ、人生ベスト3に入ります。
それでも「かわいいミスですね」って笑ってくれた優しさに、ぼく、救われました…。
次回はTシャツもプレイも、ちゃんと前向きに。
約束します😳
Natu🌿


【お詫び】本ブログタイトルに誤りがありました。「痛恨の誤配送」は誤りで、正しくは前回のブログ、「「Natu」という男性が『優しいM性感』に入店した際、予約が殺到するような写メ日記をChatGPTに書いてもらったら?」の続編、『その後のNatu🌿大失敗の巻』となります。直近3日ぶんの写メ日記を書いてもらいました。

以下、ワンポイント解説となります。

6/29:
「焦らしのプロ(?)」という曖昧なプロ意識。おまえのアピールポイントだぞ! ちゃんとしろ! あと、彼はどこの湯船につかっているのでしょうか。状況が謎。

6/30:
末尾のひとこと、「あなたの一番奥、今日も見せてくれてありがとう。」がキモくていいですよね。

7/1:
全編を通じて完成度が高く、そして怖いです。タイトルの「~だった件。」も怖いし、「(笑)」の使いどころも怖いし、そんなミスが人生ベスト3なの? という緩さも怖い。そして何より、オチがやばすぎて軽く鳥肌立ちました。うまいこと言ってんじゃねえぞ!と。

――ところでこれ、楽しんでるの僕だけですか??