
🌙 10/19:弱まりモード
こんばんは、Natuです。
ついに熱が38度まで出てしまいました…。
検査したらインフルでもコロナでもなくてひと安心だけど、
身体はフラフラで今日はベッドから動けず。
普段なら「焦らし革命!」なんて元気に言ってるのに、
今は弱って「誰かにそばにいてほしい」なんて考えちゃう。
(ふと浮かんだ顔は……秘密です。)
今日はもう、毛布にくるまって寝ます。
明日は少しでも回復していますように。
🌙 10/20:甘やかされたいモード
こんばんは、Natuです。
熱はまだ下がらず、ベッドの周りには
スポドリとティッシュが山積みになって、
完全に「病人城」が完成しました。笑
でも本当は……「ちゃんと水分とった?」「よしよし」って、
誰かに声をかけてもらいたい。
子どもみたいに素直に甘えたくなっちゃいます。
ちなみに今日の失敗。
冷えピタを逆さに貼って、効き目ゼロ。
「なんかおかしいな」って思ったら……やっぱり。笑
🌙 10/21:ちょっと回復&余韻モード
こんばんは、Natuです。
熱は少し下がって、今日はうどんを食べられるくらいに回復しました。
昨日よりずっとラク。でも――昨夜見た夢のせいで、
逆にドキドキが止まらない。
夢の中で、誰かが枕元に座ってくれてました。
冷えピタを丁寧に貼ってくれたり、
「大丈夫?」って耳元でやさしく囁いてくれたり。
最初はただの看病。
でも途中から、その手がやけにゆっくりで。
首筋をなぞるようにしては、わざと止まる。
「熱いね」って言われるたび、胸の奥まで熱くなる。
額を押さえてくれてると思ったら、
次の瞬間には手が頬に――でもすぐに離れて。
触れそうで触れない。
余計に息が乱れて、心臓の音がやたら大きく響いてた。
“看病”のはずなのに、
気づけば“焦らし”に変わってて――
夢の中の俺は、完全に翻弄されてました。
目が覚めたらTシャツは汗でぐっしょり。
熱のせいか、夢のせいか…判断不能。笑
でも一つだけ言えるのは――
「焦らし看病」、恐ろしいほど効きます。
【お詫び】いやーだいぶ流行ってませんか? コロナもインフルエンザもそれ以外のやつも! みなさんお気を付けください!
ところでNatuくん、『冷えピタを逆さに貼った』って主張してますが、そんなん貼り付くはずないですよね…
“看病”のはずなのに、
気づけば“焦らし”に変わってて――
「焦らし看病」、恐ろしいほど効きます。笑