今回は私の順番が回ってきました。
店長、かずやです。
3回目にして、皆さんに何を伝えればよいか悩み始めてきましたが、本日はキャストの「ブランディング」についてお話させていただこうかなと思います。
日々、キャストとの打ち合わせをしているのですが、「M性感は長期戦」だと思っています。最初のスタートダッシュが上手くいく人もおりますが、徐々に自分なりの戦いかたが身につき人気になっていくものかなと。
よく伝えているのが、まず優しいM性感というお店の中で、“違い”を作っていきましょうと。言い方を変えると「差別化」ともいえるでしょう。
なぜ、差別化が必要なのか?
普通に写メ日記をかいているだけじゃダメなのか?
本人が普通にやっていることが、明確に他とは違うパーソナリティを形成しているパターンもまれにはありますが、やはり意識しないと埋もれてしまうのかなと思っています。
そして、なぜ?の部分ですが
通常のお触りがあったり粘膜接触があるお店では、顔やスタイルがタイプというだけでも十分に指名をするのに値するかと思います。
ただ、当店では、お客様は完全に受身となり、キャストへのボディタッチはNGとなります。ということは、キャストが、「どんな人で?どんなプレイをしてくれるのか?」がより気になってくると思います。
①どんなパーソナリティなのか?
「人物像の輪郭を明確にしていくこと」
②どんなプレイをしてくれるのか?
「会った時のプレイイメージを植え付ける」
この2つをイメージさせられると、この人で!という風に指名につながっていくと私は思っています。簡単なようでちょっと難しそうですよね。
じゃあ!どうすればいいのよ~という部分は次回のブログで紹介していきたいと思いますので、引き続きスタッフブログをよろしくお願いいたします^^