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梅雨の終わりは、二度焦らす。

by NATU

📅6/28 第1波は、まだ触れない。

梅雨の空って、ほんとうにずるいですよね。

降るのか、降らないのか。
来るのか、来ないのか。
はっきりしないまま、空気だけがじわじわ重くなっていく。

台風7号も、そんな感じでした。

ひとつ近づいてくるだけで、
なんとなく落ち着かなくて、
外の空気まで湿っていて、
まだ何も起きていないのに、もう少し乱されている。

焦らしも、たぶん同じです。

いきなり全部じゃなくて、
まずは第1波。

近づいたと思ったら、まだ触れない。
でも、離れたわけでもない。

「そろそろかな」と思わせる時間を、
ゆっくり積み重ねていく。

今日は、そんな梅雨の第1波。

このあと、もう一度来るかもしれない。
そう思わせたまま終わるのも、焦らしのうちです。


📅6/29 終わった顔をして、第2波。

ひとつ通り過ぎたら、少し安心する。

台風も、焦らしも、
そこまではたぶん同じです。

でも今回は、7号のあとに8号。

落ち着いたかなと思ったところに、
もう一度、空気が変わる。

この“2回目”って、かなり効きます。

一度目で少し乱れて、
それでも平気な顔をして、
ようやく呼吸が戻ってきた頃に、また来る。

焦らしでいうなら、
最初より強くする必要はないんです。

むしろ、少し静かに。
少し近くに。
少しだけ、逃げ場をなくすように。

第1波で気持ちを揺らして、
第2波で余裕を奪う。

今日は、そんな2連続型の焦らしです。

終わったと思ったあとに来るものほど、
なぜか、ちゃんと残ります。


📅6/30 2連続のあと、静かに残る。

台風が続けて来ると、
通り過ぎたあとも、空気がすぐには戻らない。

雨が止んでも、
風が弱くなっても、
どこかまだ、身体の奥に気配だけが残っている。

7号、8号と続いた梅雨の終わりに、
焦らしのことを考えていました。

一度だけなら、まだ平気な顔ができる。
でも、二度続くと少し違う。

最初の揺れを覚えたまま、
次の揺れを待ってしまう。

もう来ないかもしれない。
でも、また来るかもしれない。

そのあいだにある静けさが、
いちばん落ち着かない時間だったりします。

焦らしは、触れている瞬間だけじゃなくて、
触れていない時間にも残るもの。

6月の終わりは、
2連続で乱れたあとの余韻を、
少しだけ持ち帰る日です。


【お詫び】(3回連続?)まーだ足裏ケアの話、続けちゃうぞ!

その後、こんどはこういうの👇買ってみたんだけど…

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くすぐったくて、あんまりゴシゴシできなかったの! 足裏ケアの限界かも!!