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僕にはそれ以外の言葉がないんだよ。

by 澤田

こちらのブログ、澤田さんはひねり出してる感がありますね。と、すべてをMIKIさん見透かされた今日、今ブログを書いてます。
皆さまが僕にいだくイメージは自分ではわかりませんが
自分が思うに澤田はとても無口だと思っています、湧き上がる感情というのが少ない、、、か?またはとても限定的なのかな?と思ってます、自分では寛容と思っていても頑固な一面もあります。

また、自分としては人一倍「言葉」には気を付けているつもりではあります
感情としては「なんだかな~」とか「自分はそうは思わない」など思うことがあっても
口にだしても特にいいことないことを知っていたりします

そんなことべぇ考えたり、思ったりしていると特にしゃべる言葉もなくなったりして

時は遡り自分が頑固なまでに身体が動かなかった宿題があります
それは「読書感想文」です。
本を読んで感想を書きましょう。。。

こんなん「楽しかった」か「悲しかった」の一言しか浮かばず何を長文書けばよいのか本当に苦労しました、でも今では何百人ちとかの女性のキャチコピーとか店長コメントとかは書いてきているので仕事には困らないのですが
自分のことを話すのは今も出てこないですね。

キャバクラやガールズバーなどでめちゃくちゃしゃべり続けてる男性マジですごいなと思います。


今の自分の性格が特に嫌いではないので、こういう自分の事を書く時に少し不便だったりしますけど

なんか暗いですかね?

でも
自由に感じて、話したいときは喋るし、しゃべることが無い時は喋らない
特に不便なく幸せに生きてる自分が好きです。