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ボクたちの名は

by 澤田

小学4年生の時よく近くの高校に忍び込むという遊びが流行っていました
忍者というものがとてもかっこよく映る時期がありまして
僕たちも闇に紛れて建物に入り込んでいたのです
そう、人呼んでボクたちの名前は

『忍人(ニンジン)』

そんな中学校で一枚の紙きれを拾ったんですそこに書いてあった言葉が
「あったりまえじゃんマ〇コ」

当時は全く意味がわかりませんでした。

え~~不自由を感じていることで自由を感じています
こんばんわスタッフ澤田です。

【言葉】
この言葉を言えばどうなるものか?
危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せばその一足が道となり道となる

しかしその一言が本当に必要なのか?

沈黙は金という言葉もある
この言葉は自分がこの業界で働いている中でめちゃくちゃ実感できる言葉でもある
余計なことは言わない
求められないことは言わない
正論をいうことが優しさとも限らない

しかし言ってあげないことは優しさや誠実さとは遠くなるのではないだろうか?

失敬、最近Xで発言する言葉に下ネタが使えなくなり欲求不満になってしまいました。

そして下ネタを言えないだけでこんなにも自分の言葉が制限されるなんて思ってもみなかったことに自分でも驚いている、このブログの場所は素敵ですね
深く考えなくてでるがままの言葉を書き出せる場所

でもこれからあらためて考えていかなきゃいけない

誰がどうというわけではなく僕は
なにか強い言葉をつかったり、煽ったりするのは苦手で
なにか、何物でもない自分が世界を悟ったようなことをいうのも少し恥ずかしい

そんな縛りプレイの中で風俗マンの自分が
エロい言葉を使わずにどう風俗を商売していくか?

自分は『言葉』は好きなので
120歳くらいまで言葉の勉強をしていこうと思います。

アディオス