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すずさんのTikTokライブを見ていたら就職先が決まった話。

by 澤田

初めまして、今月八月よりやさしいグループで働かせて頂く事になりました

【澤田】と申します、これからどうぞよろしくお願いいたします。
今回は初めてですので自己紹介とこちらで働かせて頂く事になりました経緯をお話させて頂こうと思います。

まず自分は今年の3月末まで五反田の別のお店の俗店で働いていました。
五反田で5年で川崎と横浜で5年くらいになります。

そこを辞めた理由としては「別のエリアをお願いしたい」との上司からの指示を僕が断ったからになります。

そんなわけで4月は有給消化を使わせて頂き、のびのびと何を考える事もなく寝る時間も決めず生活が始まりました。

『やることが無い』そうなるとホントにSNSの依存性はすごい
ダラダラとTikTokを見続ける毎日。

そんな時に現れたのですTikTokに『やさしいグループすず代表

もちろん前から『やさしいグループ』さんや『すずさん』の事は認知していましたが
有名なところで『ホンクレ』や『まよたい』と呼ばれるコミニュティには疎かった、、というかちょっと斜に構えてあまり見る事は無かったのですが業界から離れてみて素直に興味が湧き見てみる事にしました。

内容でよく見ていたのは枠に入ってきてくれた女性のお悩み相談。
「今日、まだお仕事ついてない」「本指名さんの気持ちに応えられなくなってきた」
そんな言葉

これ、、答えるの結構難しいんですよ?

それをすずさん、女性の表情も状況も分からないところから答えていくんだ

まずここまででやっぱすごいなと思いました。

で、回答としても
やっぱりプレイヤーの気持ちを理解した上で
プレイヤー目線と経営者目線、スタッフ目線を織り交ぜて答えるの

僕ら男性はプレイヤー経験が無いので
やっぱりプレイヤー経験がある女性より深く共感をしてあげられない

で、ただ慰めや共感だけじゃなくて
そのあとにしっかりアドバイスしてくれるの
プレイヤーだけでは見れないスタッフや経営者が見てきた数字をもとに

そんなすずさんの姿を見て素直に尊敬しましたし
自分の中でも消化できていなかった問題の答え合わせをこんなところで消化していくのが楽しかったんですよね。

あの時期はすずさん毎日のように配信していて
僕もほぼ毎日見ていおり、いつのまにか自分の毎日の楽しみになっていました。

そんなある日すずさんもTikTokでサブスクを取り入れて
より近しい輪が出来たんですね
もちろん僕もその輪に入って配信を聞いていたのですが

そのあたりですずさんが僕を『認知』してくれて話を振ってくれたんですよね

一時期恒例となったサブスクメンバーのつるし上げ

簡単にいうと配信枠内に上がって自己紹介

年齢、経歴、住んでる場所
まぁまぁな個人情報を喋った覚えがあります (笑)


でもきっとこれが僕の一次面接の役割を果たしていたんだと思います


長くなってしまったので今回はここまでにしようと思います
最後まで読んでくれてありがとうございます。

良かったら次回も見てくれたらうれしいです。

また。